2017/08/12

イソップ寓話 キツネとヤギ



今回はイソップ寓話の キツネとヤギ です。

キツネが井戸に落ちて困っていると、ヤギが来て、「キツネさん、お水はたくさんありますか?おいしいですか?」と聞きました。

キツネは「おいしい水がたくさんありますよ、ヤギさんもどうぞ!」と言うと、ヤギも井戸に降りて、水を飲みました、その間に、キツネはヤギの背中に乗って井戸から脱出しました。おしまい。

え、ヤギは?

井戸から出られなかったでしょうね。

あらまー。

飛び降りる前に自分で考えなさい、ってことですね。

そうか、キツネの言うことを鵜呑みにしたのがまずかったんだね。


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2017/08/05

イソップ寓話 ライオンの皮を着たロバ



今回はイソップ寓話の ライオンの皮を着たロバ です。

ある日、ロバが、ライオンの皮を拾いました。

凄いもん落ちてたね!

ロバがそれを着てみると他の動物たちはみんなロバをみて逃げ出しました。

そりゃ、ライオンに見えるもんね。

しかし、キツネは、ロバの声に気付き「見た目だけ変わっても、口を開けば、間抜けなロバだって判るぞ」と馬鹿にして笑いました。

声でばれちゃったんだね。

要するに、どんなにカッコつけても、口を開けばバカだってことは隠せない、ってことですね。

キツイな!!


2017/07/29

イソップ寓話 大木と草



今回はイソップ寓話の 大木と草 です。

ものすごい風が吹いていたので、草は風になびき、お辞儀をしているようでした。それを見て、大木は「君たちは、弱々しいから、風が吹くと大変だね。」と言いましたが、草は「そんなこと気にしないでいいですよ、風は我々を困らせることは無いから。むしろ、逆らい続けているあなたが心配ですよ。」

そして、ものすごい突風が吹いた時に、堂々と立っていた大木はついに折れてしまいました。

ああ、そういうことか、逆らっても仕方の無いものに逆らってもロクなこと無いって話ね。

まあ、ほんとに無駄なことはしない方がいいってことですな。



2017/07/22

イソップ寓話 サギ



今回はイソップ寓話の サギ です。

サギが食べるために魚を探していたのですが、その日はごちそうを食べたいと思って、小さな魚がいても「こんな小モノは要らない!」と大物を探していましたが、結局、魚を捕まえられず、夜が明けてしまいました。

バカだな。

で、朝方にちいさな獲物を捕まえて大喜びをしました。おしまい。

バカだねぇ。

人生でこうならないようにしましょうね、ってお話ですね。

あ、そういわれると、サギの気持ちも判らんでもないな。


2017/07/17

イソップ寓話 ライオンの分配



今回はイソップ寓話の ライオンの分配 です。

ライオンとオオカミとジャッカルとキツネがいまして、獲物をとったら、みんなで分ける、と決めていました。

仲良しじゃん。

ある日、オオカミが獲物を捕まえたので、ライオンが獲物を四等分して、一つ目は、最強のオレ様の分、次は最も優れたオレ様の分、次は…と、全てとってしまいました。

えー!!

世の中ってこういうもんですね、おしまい。

えー!!

約束する前に気づくべきですよね、関わるべきじゃなかったってことです。

力こそ正義、いやな言葉だけど、真理だねぇ。