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2018/10/06

仁者は敵無し



仁者は敵無し

じんしゃはてきなし

仁者は全ての人を愛するので、敵はいないということです。

そうはならないと思うけど、言いたいことは判った。
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2018/10/07

木に寄りて魚を求む



木に寄りて魚を求む

きによりてうおをもとむ

方法が間違っていると言うことですな。

間違えるにも程があるでしょ。
2018/10/08

居は気を移す



居は気を移す

きょはきをうつす

人は地位の高さや、住んでいる場所などで変わるものだ、と言うことです。

それはブラック企業にいない方がいいよ、ってこと?

別にそうは言ってないのですが、そりゃ辞めた方がいいんじゃないですかね。

2018/10/09

時雨の化



時雨の化

じうのか

統治者の人徳が恵みの雨が草を育てるように、人々をはぐくむ、と言うこと。

ちょっとイメージしにくいねぇ。
2018/10/11

顧みて他を言う



顧みて他を言う

かえりみてたをいう

答えにくい時に、他のことを言ってごまかそうとすることです。

お!便利じゃん!使おう!
2018/10/12

流連荒亡



流連荒亡

りゅうれんこうぼう

もう、めちゃくちゃ遊びまくることです。

え!どの位?

仕事も家庭も全て忘れて遊びまくることです。

すげぇ!!
2018/10/18

教うるにも術多し



教うるにも術多し

おしうるにもすべおおし

教え方にもいろいろある、教えないで、見て考えさせると言う方法もある、と言うようなことです。

相手によって答えは色々あるね。
2018/10/19

孟母断機の教え



孟母断機の教え

もうぼだんきのおしえ

孟子が学業の途中で帰省した時に孟子のお母さんは、機織りの途中の糸を切って、学業を途中で放り出すのはこのようにムダなことだ、と教えた、と言うことです。

機織の途中の糸を切ったらムダだけど、学業はちょっと位大丈夫じゃないかな。

まあ、心意気の問題じゃないですかね。
2018/10/21

彼も一時此れも一時



彼も一時此れも一時

かれもいちじこれもいちじ

まあ、どんなことも移り変わっていく、一時のことだ、と言うことです。

時代は移り変わっていくものだよね。
2018/10/24

孟母三遷の教え



孟母三遷の教え

もうぼさんせんのおしえ

孟子のお母さんは、孟子の教育のために住む場所を変えたことから、教育の大切さを言った言葉です。

最初は、お墓の近くだったので葬儀の真似ごとばかりし、次は商人の真似ばかりし、最後は学校の近くで礼儀作法を真似るようになったのでそこに住むことにしたそうです。

なるほど。

今日は 「親切」を考えてみる、提供の仕方「獅子座」アスペクト0度 ぜひご覧ください~☆