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2016/04/12

イソップ寓話 かえる と うし



今回はイソップ寓話 かえる と うし です。

牛が水のみ場に入った時に、うっかり、子がえるを踏み潰してしまいました。

母がえるが子がえるがいないことに気付き、他の子がえるたちに、聞いてみると。

子がえるが、「怪物にふみつぶされたんだよ!」と、言ったので、母がえるは、自分のおなかを、ふくらまして「この位かい?」と言ったら、子がえるたちは「もっとおっきかった!」

と言うので、母がえるはもっとおなかを、ふくらましたのですが、子がえるたちは、もっともっと、というので、最後には母がえるの、おなかが破裂してしまいました。おしまい。

聞いたことあるな、でも、何ですか?この話?かえるは、おばかさんってこと?

一応、ムリなことはムリだ。ってことです。

例えベタだな~。ぜんぜん伝わらんぞ。

いや、かえるさんも、最初はそう思ったんですけど、本当にムリなことって、他からみればこういう感じじゃありません。

例えば?

本人は夢は芸能人になりたい!って言ってるのに、そういう学校に行ってるだけで、全く自分自身の努力や研究がみられない人とか。母がえるは、おおきさを再現する意味無いでしょ?そんなことのために死んじゃうわけですが、そっくりだなって。

あー、そう聞くと、ちょっとこういうやついるな~。

人生って、ぜんぜんしなくていいことでダメにしちゃうことってありえますからね。

2016/05/08

イソップ寓話 ワシとカラス



今回はイソップ寓話のワシとカラスです。

ワシが突然飛んできて、羊をガシッと、つかみ、そのまま大空へ飛んでいきました。

それをみたカラスはマネをしてみたのですが、羊を持ち上げるどころか、カラスは足が毛にからまって飛ぶことも出来なくなってしまいましたが、羊はカラスに気付きもしませんでした。

その様子をみた羊飼いは、カラスを捕まえ、羽を切って、子供にあげました。子供は、変な鳥だね、なんていう鳥?と聞いたので、羊飼いは、本人はワシだと思ってるみたいだと笑いました。おしまい。

また、おばかさんなカラスだね、教訓は、自分を知れ、というか、見栄をはるな、ってトコかな。毛が、からまったのが不運だったね。

いや、そうではありません、最初から羊を持ちあげられると考えたのが間違いです。

あー、そうか、確かにそうだ。何かをするとき、自分の力をよく考えて行動するのはとても大事だね。

なにがどの位足らないか、どうすれば補えるかを知って、初めて挑戦に意味があるんですね。

2016/05/15

イソップ寓話 お百姓とへび



今回はイソップ寓話の お百姓とへび です。

あるとき、ヘビが凍えて死にそうだったので、かわいそうに思ったお百姓はヘビを、ふところで温めてあげました。

おお、いい感じのスタートだ。

そして息を吹き返したヘビにかまれて、お百姓は死んでしまいました。最後に、悪を助けても、ろくなことにはならない、と心に刻んで下さいと、言い残しました。おしまい。

…おしまい?

いや、いい話ですね。リアルで。

いや、リアルすぎでしょ。どおりで知らないわけだわ。

教訓になればいいんです。楽しくなくても。こういう話も必要でしょ。

う、うん、そうだけどさ。
2016/05/24

イソップ寓話 ネコとトリ



今回はイソップ寓話の ネコとトリです。

イソップ物語っていくつあるんだ、実は、ほとんど知らんわ。

今回は、やせ細ったネコが、鳥たちが、病気だと聞いたので、お医者さんの格好をして、鳥たちの所へ行って、「大丈夫ですか?お薬は要りますか?」と聞きました。しかし鳥たちは、「大丈夫です、あなたさえいなくなってくれれば。」と笑いました。

ばればれじゃん。ネコは鳥をだまして、食べようとしたけど、見破られちゃったんだね。そりゃあ、ネコだからねぇ。

その通りです。でも、儲け話に、だまされるのは同じじゃありません?あなただけに、お教えしますって。

たしかに、自分の目の前に、ぶら下がったら、鳥さんみたいに見破れるか、ってことだ。

そうです。そういうことです。

2016/05/26

イソップ寓話 ロバとロバ引き



今回はイソップ寓話の ロバとロバ引き です。

ロバ引きがロバをひいて歩いていたのですが、ロバは谷の下の、自分の帰る小屋をみて、がけを飛び降りたらはやいと思いつきました。

バカじゃないの!!

ロバ引きは一生懸命止めましたが、ロバがどうしても、と引っ張るので、あきらめて「勝手にしろ!」とヒモをはなしました。

そしてロバは谷から落ちていきました。おしまい。

自業自得すぎでしょ!!

それは、分かってる人からすれば、当たり前でも、分からない人はそれが分からないので、大きなミスをしやすい、と言うことですね。

それはさ、限度があるじゃん。

子供の頃、親に勉強しろって言われてもしないでしょ、でも、大きくなって会社へ行きだすと、勉強しておけばよかった、とか思うのも同じでしょ。

いいたいことは判るけど、同じじゃないでしょ。

親も同じ経験をしてるから、言うんですよね。本当に知ってる人が言ってるのに無視してるんだから同じでしょ。

ま、まあ、ある意味ね…。
2016/06/09

イソップ寓話 三頭のウシとライオン



今回はイソップ寓話の 三頭のウシとライオン です。

ライオンは、草原にいる三頭のウシたちを食べようと、何度か襲ってみたのですが、ウシたちは力を合わせてライオンを撃退しました。

強っ!!ウシ強っ!!

ライオンはあきらめきれずに、遠くからウシたちを、ながめる日々が続きました。

しかし、ある日、ウシたちはケンカをしてしまい、みんな離れ離れになっていました。

牛肉チャンスだ!!

その通りです、ウシたちはあっという間にライオンにみんな食べられてしまいました。おしまい。

忍耐だ!忍耐の力だ!!

まあ、それもありますが、仲良くしてたらライオンに食べられませんでしたね、って話です。

あーそうか。でも、ウシたちはライオンに気付いてなかったのかねぇ、命かかっているのに、ケンカってダメですな。

でも、同じ会社にいても、足の引っ張り合いとかあるでしょ。会社がつぶれたら元も子もないでしょ。

逆にだらしない会社なら、誰かがピシッと言わないとダメかもね。

そうですね、要するに目先に捕らわれずに、大きく先をみて考えられるようになりたいですね。

2016/06/18

イソップ寓話 カエルとネズミ



今回はイソップ寓話の カエルとネズミです。

ネズミは、世の中をみて回りたいと、思っていました、それをみてカエルは「ネズミさん、僕のおうちにおいでよ!」と誘いました。ネズミは行きたかったのですが、「僕は、あんまり泳げないからなぁ」と言うと、カエルは「僕が助けてあげるから」と、お互いの足をしばり付けて、水中に飛び込みました。

なんか、かえって危なくない?

ネズミは「もうだめだ!」と言うのですが、カエルは初めから、たくらみがありました、そしてネズミを、おぼれ死にさせました。

あー、やっぱり~。

そして、カエルはしばった足をほどこうとしたら、タカが飛んできました!

え!なにそれ!意外な展開!

そして、タカは、たくさんのお肉を手に入れました。おしまい。

え、これ、めでたし、めでたし、と言うにはネズミは助かってないし、でも、悪いカエルは、上手く行かなかったし。

あ!悪いことなんて、上手く行かないもんだ!ってこと?

まあ、そういうことですね。

そうして、ネズミは、バカだから、仕方ないということか。うーん、シビアだ。

2016/07/02

イソップ寓話 プラタナスの木



今回は、イソップ寓話の、プラタナスの木 です。

ああ、街路樹とかに使われる木だね、話はしらないけど。

ある旅人たちが、プラタナスの木の木陰に入って、言いました。「プラタナスの木って、実もつけないし、葉っぱが散らかるだけじゃん。」と言いました。

そうすると、プラナタスの木は、怒って思いました。「お前ら、俺の作った木陰で休んでんじゃねーのかよ!!」

あはは、確かに、それはキレるね!!

ありがたいものでも、感謝されないことは、良くありますね、ってお話でした。おしまい。

笑ってたけど、会社でのにわとりさんだよ!それ!もっと感謝されてもいいはずだよ!!

感謝するべきものには、キチンと感謝できる人間でいたいですね。

確かに、その通りだ!!
2016/07/09

イソップ寓話 旅人と財布



今回はイソップ寓話の 旅人と財布 です。

2人の旅人が歩いていると、なんと財布が落ちていて、片方の旅人が財布を拾って言いました。「やった!!今日の僕は運がいいなあ!!」と大喜び、もう片方の旅人が「僕じゃなくて、僕たち、でしょ、一緒に旅をしているんだから運も不運も分け合わなくちゃ」と言いました。でも、財布を拾った旅人は「いやいや、僕が拾ったんだから、僕のだよ!!」

うーん、どっちの気持ちも判るなぁ。

まあ、現代の日本だったら、どっちのものでもありませんけどね。

と、その続きですが、「待て!!!この泥棒め!!」と大勢の人たちが棍棒をもって、こっちにやってきました。そうすると、財布を拾った旅人は「やばい、僕たちの所に財布があるってばれたら殺される!!」と言ったのですが、もう一人の旅人は「僕たち、じゃないだろ、僕だろ、俺は知らんよ、その財布は、お前のなんだから」おしまい。

まあ、都合がいいときだけ、僕、と僕たちを使い分けたってダメだってことか、仲間はいつも仲間じゃなきゃ仲間じゃないってことだね。

この話は、結構良くできてますよね、ツッコミどころと言えば、こいつら元から対して仲良くなかったんじゃない?って思うくらいですかね。でも、お金が絡むと、こんなもんかもしれませんね、ある意味リアル。

でも、最初財布拾った旅人が、「やった!僕たちで山分けだ!」って言ってても、大勢の棍棒持った人たちが来たとたんに、もう片方の旅人が「拾ったのはお前だから、お前だけが泥棒だ!」ってなったかもしれないじゃん。

人を信用する。って奥深いですねぇ。


2016/07/16

イソップ寓話 ヒツジの毛皮を着たオオカミ



今回はイソップ寓話の ヒツジの毛皮を着たオオカミ です。

コスプレオオカミ!

オオカミはいつもヒツジを食べたいと思っていましたが、羊飼いがいつも守っていて、ヒツジを食べることが出来ません。しかしある日、オオカミはヒツジの毛皮を拾いました。

落ちてるもんだねぇー!!

そして、オオカミはヒツジの毛皮を着て、ヒツジの群れに進入して無事にヒツジを食べました。オオカミは大変満足して、群れの中にいることにしました。

楽園だね~☆ ジンギスカン空間だ!

そしてある日、羊飼いは、ヒツジを食べようと、一匹のヒツジを殺しました。そのヒツジはなんと、そのオオカミだったのです。おしまい。

そんなに完璧な変装だったの!!!気付けよ!!

そこじゃなくて、たくらみは自分に返って来る、ってお話です。

悪事は慎重に、一匹食べたら、群れから離れ、一匹食べたら、群れから離れ、をくり返すべきだったんだ、ジンギスカン空間とか言ってる場合じゃなかったんだ。

オオカミはそんなこと言ってないし、悪事は慎重に、って話じゃないし。