2019/03/02 十牛図 2、見跡(けんせき) 十牛図は禅のお坊さんが書いた、自分探し、悟りを求めるイメージを人と牛を使って描いた作品です。悟りである牛を探していたら、ついに足跡を見つけたんだね。深く自分を考えることで、自分の起こした結果から、自分の心が見え始めたとも言えます。何かが見つかる、そんな気持ちが高まってきます。 スポンサーサイト
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